「調理」って何だろう?

「調理」って何だろう? と思い調べてみる。調理とはズバリ、技術のことみたいですね。「食材を加工して食べやすくする行為または過程」を「調理」というみたいです。料理の一部ですね。ちなみに調理師は国家資格が必要ですが、料理人は誰でもなれるみたいです。料理人は言ったもん勝ちなんですね。ということは、ふぐ調理師になるには国家資格が必要ですが、ふぐ料理人には誰でもなれるということですね・・・こわいなぁ、ふぐ料理人。

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割烹とは?

割烹は「『割』は包丁で切ること。『烹』は火を使う調理法」で「食材を包丁で切って煮炊きすること」だと以前書きましたが、他にも説がありまして、それは「『割』は食材を下ごしらえ、または、食べよくするだけの処理をして、生のまま食べられるものをいう。『烹』は加熱して味つけしたものをいう」とのこと。なるほど。こちらの方が日本料理っぽいですね。お刺身と煮物とか。こっちが正解かもな・・・。

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皿を洗うのも料理

食材を準備するのも料理であるのならば、皿を洗うのも料理なのではないでしょうか。・・・あ、ちょっといいこと言っちゃったかも。名言、出ちゃったかも。「料理は好きなんだけど皿を洗うのが嫌いなのよねぇ〜」とか言っている人に言っちゃってください。「皿を洗うのも料理」だと。けだし名言。

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「割烹」とは何ぞや?

「料理」とは何ぞや? そういえば「割烹」って言葉もあるなぁ・・・と思い調べてみる。割烹とは何ぞや? 割烹とは「食品を割き、煮炊きすること」だそうで「『割』は包丁で切ること『烹』は火を使う調理法」なんだそうです。なるほど。英語の「cook」に意味が近いですね。包丁を使って割って煮炊きする。それが割烹。

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「フィックス」とは?

「この仕事フィックスした?」みたいに言われる。「え? フィックス? はいはい、えーと・・・フィックスかなぁ。フィックスかもなぁ」などと「フィックス」の意味もわからず適当に相槌を打っていたのですが「終わった仕事」みたいな意味でしょうか? 調べてみると「決定した」「確定した」みたいな意味かなぁ・・・。ちなみにサンドイッチを作ることもフィックスと言うそうで。fix a sandwich。「即席でつくる」って意味もあるようで。ということは「この仕事、フィックスした?」は「この仕事、やっつけた?」みたいな感じでしょうか?

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準備するのも料理の一部

火を使う料理は英語で「cook」。火を使わない料理は「make」。で、「prepare」という言葉も料理をする意味があるようで。「prepare」は「用意する」「準備する」と言う意味ですが、「prepare a salad」のように使うと「サラダを作る」という意味になるそうです。なるほど。準備するのも料理の一部ってことですかね。ちなみにこのイラストのように玉ねぎとニンジンとジャガイモが用意されてたら・・・今夜はカレーかな?

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料理とは何か?

料理とは何なのだろうか・・・と思い調べてみる。えー、料理とは「理を料る」ことみたいです。ことわりをはかる。理(ことわり)と言われると、平家物語の「盛者必衰の理をあらわす」しか思い出せません。栄えた者だっていつか必ず滅びるものなのさ。ということで「ことわり」とは「当たり前」ってことかな。で、料るは「米」と「斗」でできている文字なので、お米を斗(マス)で測るってことらしいです・・・ということで「料理」とは「お米の量を計るのは当たり前」ってことです・・・うーん、なんか違う気がする・・・えー、さらに調べてみると「料理」とは「物や物事を、はかりおさめ、うまく処理する」ことらしいです。「はかりおさめ」というのは量を計って納得するってことかなぁ・・・ということで、無理やりまとめると「料理とは計測して処理する行為」と言っても良いかと思います。

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たきたき

「たきたき」を作る。「たきたき」とは何か? 調べてみると和歌山県湯浅町の郷土料理で本当はサバで作るのかなぁ・・・僕が料理本で見つけたのは豚肉で作る、たきたき。具は豚肉と糸こんにゃくとネギと豆腐。それを、しょう油とお酒と砂糖と水で5分ほど煮たもの。簡易鍋ですね。小さい鍋で1人前だけ作るとすぐにできます。めちゃくちゃに簡単です。お忙しいお昼などに作るとよろしいかと。

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クリスプ・サンドイッチ

クリスプ・サンドイッチという料理を知る。アイルランドのお料理。食パンにポテトチップスを挟んだもの。日本では見たことないですね。お母さんに見つかったら「何て食べ方してるの!」と怒られそうです。が、これはおいしいと思う。食べていると膝の上にポテトチップスのかけらがパラパラ落ちますね。間違いなく。

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レタス

冷蔵庫に入れておくとすぐに傷んでしまうレタス。けれども、レタスの裏の根の部分? 茎? 芯かな? の部分に、つまようじを2・3本プスプス刺しておくとかなり持つと知って、びっくり。

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スターゲイジー・パイ

スターゲイジー・パイという料理を知る。イワシの頭がパイから飛び出ているイギリス料理。イワシくんがスター(星)をゲイジー(見上げている)しているという名前。イワシくん星空見上げパイ。名前はファンタジックだけれど、すごい見た目だなぁ。怖い。魔除け?

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レジ袋有料化

「レジ袋、有料ですけど・・・」とレジの人に言われて。けっこう買ったので少しく考えて「えーと、では、大きい袋と小さい袋、1枚ずつください」と答える。レジの人、袋に入れながら「大きい袋1枚で入りそうですよ」と言うので「あ、そうですか。お願いします」と答える。大きい袋1枚に詰めてくれました。ぎっしりと。帰り道、指がちぎれるかと思いました。やっぱり袋2枚だって。片手で持つには重いって。けど、これもレジ袋削減のためです。たとえ僕の指が、ちぎれようとも。

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インスタントラーメンに一番合う調味料は何か?

インスタントラーメンに一番合う調味料は何か? エスビー食品株式会社による調査。試した調味料はコショウ、にんにく、ラー油、七味の4種類。その結果は・・・コショウが一番でした! 「濃厚な味わいだと感じる」「味の輪郭がはっきりする」などなどの高い評価。そしてコショウの中でも一番おすすめなのが、エスビー食品のテーブルコショーなんだそうです・・・ん!? これってもしかして宣伝? エスビー食品の宣伝??? ちなみに僕はインスタントラーメンにコショウはかけないですね。かけたことがありません・・・あ、ちなみに知ってました? エスビー食品のテーブルコショーって、「コショウ」じゃないんですよ。「コショー」なのですよね。音を伸ばすんです。ですので、正しく発音しましょう。テーブルコショーーー!

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なんでラーメンにコショウを入れるのか?

なんでラーメンにコショウを入れるのか? どうやら臭み消し説が有力かなあ・・・と言いますもの、シロウトの方が一からラーメンスープを作るという記事を読みまして。鶏ガラをネギやらショウガやらと煮てスープを作るのですが、どうにも鶏臭くなってしまうようで。ということで仮説ですが、どうしてラーメンにコショウを入れるのか? それはスープの鶏の臭みを消すために入れていた。最近のラーメンスープにはそれほど鶏の臭みはないが、かつての名残としてラーメンにコショウを入れている・・・のではないかいな?

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なんでラーメンにコショウをかけるのか?

ふと思う。「そういや、なんでラーメンにコショウをかけるのだ?」と。「そりゃあ、うまいから、かけるんだよ」と言われそうですが、そりゃあ、そうなのですが、何か理由があったのか知らん? と思い調べてみる。その結果、僕が「これが理由かな?」と思った説が2つ。理由その1:臭み消し説。むかしのラーメンのスープ用の肉の下処理が今より雑だった。なのでスープの臭みが強かった。その臭みを消すためにコショウが用いられた。最近のスープには臭みはないが、その頃の名残として今でもコショウを入れている・・・なるほど。説得力がありますね、この説。理由その2:うどんに入れていたから説。江戸時代、うどんにはコショウを入れるのが定番だった。であるので、麺類にコショウを入れるのが日本人にとっては当たり前だった。であるから、ラーメンにもコショウを入れるのだった・・・なるほど。うどんにコショウを入れてたんだ。入れたことないなぁ・・・けど、そばにはコショウを入れないですよね・・・。小麦粉とコショウの相性がいいのか知らん?

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ラーメンが出てくるや否やコショウ

友人とラーメンを食べに行って。友人、ラーメンが出てくるや否やコショウをかける。「ちょっと食べて味みてからコショウ入れたら?」と僕が言えば、友人、驚きの顔して曰く「・・・そんなことはじめて言われた」と言って絶句。・・・なんか「親父にもぶたれたことないのに」みたいな感じで言われて。

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「口中調味」とは?

「口中調味」という言葉を知る。「口中調味」とは何か? えーとですねぇ・・・以下引用。「主食の米飯と主菜、副菜、汁物などを交互に少しずつ食べる食べ方で、口の中で米飯とおかずを混ぜ合わせて、よくかんで味の広がりを楽しむ」食べ方とのこと。なるほど。あれです、あのー「三角食べ」ってやつです。おかずをちょっと食べて、ごはんをちょっと食べて、お味噌汁ちょっと飲んで、また、おかずを食べて・・・という食べ方。口の中でおかずとご飯を混ぜて味わう食べ方。それが「口中調味」。日本人だと当たり前の食べ方ですが、海外の方はあまりやらないようで。で、昨日書きましたが「フランス人は白いごはんにしょう油をかける」というお話。なんでまたフランス人は白いご飯にしょう油をかけるのかいなと言いますと、この「口中調味」をしないからなんだそうです。フランス人は、おかずだけを食べて、その後ごはんだけを食べて、お味噌汁だけ食べる。あれですね、コース料理の食べ方ですね。ふむふむ。だから、それだけでは味がしない白いご飯に、しょう油をかけるのだそうです。なるほど。ということは、あれです、何にでもしょう油をかける夫はフランス人なんです(違うぞ)。ということでございまして「何にでもしょう油をかける夫」に憤っている奥様方に今度こそ朗報です。何にでもしょう油をかける夫に、三角食べをすすめてみてはいかがでしょうか? もしかしたら、しょう油をかける量が減るかも知れません。以下また引用。「(三角食べは)塩分の取り過ぎ防止にもつながる。早く満腹感を味わえて食べる量が減ることに加え、例えば肉や魚に塩気があれば、米飯自体が調味されていなくても、おかずの塩気だけで食べられる。どうしても米飯を食べ過ぎる人にもお勧め」とのこと。ですので「しょう油や、しょう油や、しょう油持ってこーい!」という夫に対して妻曰く「しょう油かけなはれ、どんどんかけなはれ。けどな、あんた。これだけは守ってくんなはれ。三角食べ。三角食べだけはやっておくんなはれ。堪忍や。堪忍やでー」と言ってみてはいかがでしょうか? ・・・もしかしたら、夫が、ごはん、おかず、味噌汁、全てに、しょう油をかけるかもしれませんが・・・さ、さすが、何にでもしょう油をかける夫。ぬかりない。

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白米にしょう油をかけるフランス人

日本では「何にでもしょう油をかける夫」は嫌われますが、フランスでは、ごはん(白米)にしょう油をかけるようで・・・。フランス在住の日本人の方がフランス人の友人に「ランチをごちそうするよ」誘われ、その友人宅へ。白いごはんが出てきたので「おかずは何かな?」と思っていたら、そのごはんにしょう油をドボドボにかけられて「ボナペティ!」と言われたんだそうで。そうなのです、ランチにしょう油かけごはんが振る舞われたのです。フランスでは、ごはんにかける用のしょう油も販売されているそうで。味は甘いのだそう。食べてみたい。日本でも売ればいいのに。あれかなぁ、ソース感覚なのかなぁ・・・まぁ、しょう油も英語だとソイ・ソースだからソースで間違ってはないのですが・・・日本の感覚で言うとタレかな。うなぎのタレみたいな感じかなぁ。フランス人曰く「白いごはんは味がしないから、しょう油をかけるのさ」とのこと。なるほど。ということで「何にでもしょう油をかける夫」に憤っている世の奥さん方に朗報です。あなたの夫の前世はフランス人です。そう思えば、しょう油をかける夫も許せますよね・・・許せないか。「なんで前世がフランス人だと何にでもしょう油をかけて良いのだ?」って言われそう。そうですよね。スイマセンでした・・・。

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何にでもしょう油をかける夫

「何にでもしょう油をかける夫」にイライラしている奥さんは多いようで。「何にでも」ってどれほどに何にでもかけるのさ? と疑問に思い「何にでもしょう油」でネット検索してみる。その結果を列挙。えーとですねぇ・・・魚の干物。煮魚。肉じゃが。梅干し。たくあん。数の子。イカの塩辛。味噌汁の味が薄いと言ってかける。焼き鳥。焼きそば。カレー。ハンバーグ。クリームシチューに隠し味と言ってかける。酢豚や麻婆豆腐など中華料理にもかける・・・などなど。なるほど。かけるねぇ・・・。えー、僕の感想。干物や肉じゃが、数の子にしょう油はありなんじゃないでしょうか。ダメなのでしょうか。あと、焼き鳥って、タレがついている焼き鳥にしょう油をかけるのかしら? 焼きそばもソース焼きそばにしょう油をかけるのかしら? だとしたら猛者ですね。友達だったら彼のあだ名を「しょう油くん」にします。クリームシチューにしょう油はやったことありませんが、あうと思います。おいしそう。せっかくのホワイトなシチューが、にごりそうですが・・・中華にはかけないなぁ。かけようと思ったことがないなぁ・・・。すごいよ、しょう油くん。

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いきなりしょう油をかける夫

ネットの人生相談で「わたしが作った料理に、夫はひと口も食べないで、しょう油をかける」という相談を読む。いきなりしょう油かけ夫。そんな夫に憤っている奥さんにわたしは励ましの言葉を言いたい。それは「おいしくない料理にしょう油をかけても、おいしくない」という真理。どういうことかと言いますと、奥さんの料理はおいしいのです。けれど「これに、しょう油かけたら俺オリジナルー!」という夫のカスタム魂。男はカスタムしたいんです。俺オリジナルにしたいんです。そんな夫を許してあげてください・・・って、ここまで書いて思いましたが、ちょっと違うかな・・・そういう問題じゃないのかな・・・「せっかく時間かけて味付けして、おいしくできたと思って出してんのに、ひと口も食わないで、しょう油かけてんじゃねぇよ、この味オンチ。もう明日っから自分で作れ、この味覚バカ」ってことなのかな・・・怖いな、妻。怒ってるな、妻。・・・えーと・・・世の夫たちよ、とりあえず、ひと口は食べましょう。そして、一言「おいしい」と言いましょう。・・・その後、こっそり、しょう油をかけましょう。

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たこ焼きにしょう油をかける夫

インターネットの人生相談で「たこ焼きにしょう油をかける夫と別居したい」という相談があって。「たこ焼きにしょう油かけたら、おいしそうだけどなぁ。別居したくなるかなぁ」と妻に問えば、妻答えて曰く「すでに濃厚なソースがかかっているたこ焼きに、さらに、しょう油をかける夫なのではないか?」との考察。なるほど・・・それは、別居かな。

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なんでイギリスの料理はまずいのさ

イギリスの料理はまずい・・・らしいですね。食べたことないんでわからないのですが・・・で、調べてみると「まずい」というよりも「味付けがしてない」みたいですね。かつてイギリスでは塩やコショウが貴重品だった。その頃、お客さんの好きなように塩とコショウを使っていただけるよう、食卓に並べておくのが、最高のおもてなしだった。そのために、味付けをしていない料理を出していた・・・ようです。その名残が今も残っており、イギリスの料理は味付けが薄くなったとさ。例によって諸説あります。なるほど。・・・日本と逆ですね。日本だと田舎とか下町に行くと、やたらに甘い卵焼きが出てきたりしますよね。あれは「あなたのために貴重な砂糖たっぷり使いました!」という、お・も・て・な・しの意味なんだと思います。

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フィッシュ アンド チップス

智恵子はイギリス料理はおいしくないという・・・僕が知っているイギリス料理といえばフィッシュ アンド チップス。白身魚のフライとフライドポテト。以前、イギリス風バー・・・パブって言うのかな? で、食べました。おいしくなんだろうなぁと思って食べましたが「なんや、うまいがな」と関西弁で思いました。おいしかったです。・・・もしかしたら日本のお店だから? 日本人用に味付けしてくれてたのか知らん???

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チップ バティ

トーストにスパゲティをのせたイギリス料理「スパゲティ オン トースト」を調べていましたら、もうひとつ気になる料理が出てきて。それはフライドポテトを食パンで、はさんである料理。「チップ バティ」という名前なんだそうで。「チップ」はフライドポテトのことだと思うのですが、「バティ」って何か知らん? と思って調べたら「サンドイッチ」のことらしいです。さて、この食べ物、労働者階級の方が手っ取り早くお腹をいっぱいにするための料理なんだとか。あれですね、日本でいうと、コロッケそばみたいなもんですかね。ダブル炭水化物。これって、日本でも流行るんじゃないかなぁ。マクドナルドとかで出したら人気になりそう。絶対おいしいと思う。間違いなく太るだろうけど・・・。

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スパゲティ・オン・トースト

イギリスで売っているというスパゲティの入った缶詰。麺はぐにゅぐにゅ、のーびのび、味は薄味で、あんまりおいしくないそうで・・・。みなさんどうやって食べているのか知らん? と思い調べてみると、焼いたパンにのっけてる画像が見つかって。料理名「スパゲティ・オン・トースト」。・・・これはおいしいんじゃないかなぁ。焼きそばパン的で。ダブル炭水化物。海外でもこういう食べ方するんですね。

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ナポリタン・スパゲティの誕生

イギリスにはスパゲティの缶詰というのがあるそうで。パスタソースの缶詰ではなく、スパゲティとパスターソースの缶詰。スパゲティ入り缶詰。これが・・・まずいらしいです。麺はアルデンテには程遠い、ふにゃふにゃの歯ごたえナシデンテ。ソースも塩味がせず、トマトの香りすらしないのだそうで。で、このスパゲティの缶詰が、なんと日本にナポリタン・スパゲティを誕生させたというお話。時は第二次世界大戦中、アメリカ軍の兵隊食として、この缶詰スパゲティが配給されていたそうで。ということで、日本の敗戦後、アメリカの進駐軍とともに、この缶詰スパゲッテイも日本にやってくることになりました。その進駐軍が食べている缶詰スパゲティが、ふにゃふにゃだし、味しないし、おいしくない。進駐軍に接収されていたホテルのシェフが、そう思ったそうでございます。で、その缶詰スパゲティにハムやらピーマンやら玉ねぎなど入れて焼いたり、塩やコショウで味付けしたりして、おいしくしたものがナポリタン・スパゲティになったとさ・・・というお話。例によって諸説あります。なるほど。だからナポリタンの麺ってアルデンテではないのですね。納得。

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スパゲティはぐちゃぐちゃの中華麺

映画「グリーンブック」を観る。時は1962年。黒人ピアニストがイタリア系アメリカ人を運転手に雇って人種差別が根強く残るアメリカ南部へのコンサートツアーを敢行。その道中で起こる、あんなことやこんなことやあれやこれや・・・シリアスな映画だと思って観たのですが、コメディでした。監督の名前を見ればピーター・ファレリー。「メリーに首ったけ」の監督がこんなにウェル・メイドなハート・ウォーミング・コメディを撮るようになるのか・・・久しぶりに良質なハリウッド・ムービーを観ましたって感じです。ブラック・ライブズがマターになっている今こそ観るのが良いかと思います。で、イラストはスパゲティです。映画の中でアメリカ南部を旅するイタリア系アメリカ人が「スパゲティはぐちゃぐちゃの中華麺だ」というようなセリフがあって。アメリカのスパゲティっておいしくないんですってね・・・。

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絶滅危惧焼豚

近所にあるお肉屋さんのチャーシューがおいしい。味が濃いというか深みがあるというかコクがあるというか風味があるというか・・・とにかく、おいしい。スーパーで買うチャーシューよりも味に奥行きを感じる。・・・心配しているのが、お肉屋さんのご主人がご高齢であるということ。お一人でお店をやられているようで跡継ぎもいなさそう。ですので、もしかしたらこのチャーシューの味は誰にも引き継がれないのかもしれない・・・絶滅危惧焼豚。もったいないなぁ・・・。こうなったら、僕が弟子入りするしかないのかなぁ・・・。

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